実生活・ケース1の②
読むのがむずかしかったでしょうか?
まとめましょう。
妹「お姉ちゃんが動けなくても、お金をかせげる方法を考えるね」
私「うん」
(うぜーな(-_-))
妹「お姉ちゃんは○○という才能を使って、○○という仕事を作り上げたらいいと思います」
私「ありがとう…」
(は?(ー_ー)!!)
妹「お姉ちゃんの仕事の計画を立てました。発注していいですか?」
私「いつも私のことを考えてくれてありがとう。申し訳ありませんが、仕事はお断りしますm(_ _)m」
(うるさいな、ほっといて(爆))
と、なります。
「…」と(…)をよみくらべてみてください。
(…)はホンネです。
でも、本を読んでいろいろな言い方があると知っていると
「…」の表現(ひょうげん)になります。
これで、兄弟喧嘩をしなくてすみました。
ここでケンカをしていたら、「一生の絶縁(ぜつえん)のもと」になっていたかもしれません。
と、いうことで。
「本を読むと言葉がふえる。キレなくてすむ。」
と、言えます((^^))