baka-bonkunの日記

本を読めるようになりたい人のために

人体実験(^.^)・その2

その前に、ご報告。
昨日のカブト虫ですが、しんせきの子にふられまして(^^;)
しばらく自分で飼う(かう)ことにしました。
そもそも「虫がこわい」んだそうです。



さて、人体実験です。

私は、松岡修造みたいな人間です。
要は(ようは)、ムダと思えるくらいアツい、です。


私には松岡修造さんのような信念(しんねん)はありませんでしたから、若いときは、たまに気づかずに、人に迷惑(めいわく)をかけてしまうことがありました。


こういう人は「血の気(ちのけ)が多い」っていうんだろーなー。と、思いました。


そこで(o^-^)
なにか思っても、顔に出さないように、訓練(くんれん)しました。
「見かけだけ、おだやか」にしたんです。



いえ、あいかわらず、思ってるんですよ。
世の中のりふじんなことには、「なんですってぇぇぇ(ー_ー)!!」
って、思ってるんですf^^*)

でもまぁ、いい歳ですし。
自分だけで思っていればいいかな、と。


で、顔に出さないようにしたら、血液検査の結果が…。
「血がうすくなりました」。

今まで生きてきて、どちらかというと「ドロドロ血」とかで心配があるほうだったのに。



ー「血がうすい」という言い方は、数字を出しても伝わりにくいからです。こまかい説明をすると、話の腰が折れますからね(^ ^)ー




ヒトの体というのは、不思議(ふしぎ)な反応(はんのう)をすることも、よくあるのです。

それをためしているのが、私の人体実験です。((^^))