ミッケ!
見つけた、見つけたヽ(^o^)丿
図書館で、池波正太郎の『雲霧仁左衛門』!
SFなどもふくめて、現代の生活が想像(そうぞう)できない小説は、苦手なのですが…。
この本は、先にドラマを見ているので、読めそうです。
私の場合、小説が読めるか読めないかのきめては。
「最初の1ページが絵となってうかんでくるか」
です。
すごーく考えて自分なりに理解(りかい)しないと、絵がかけないものもあります。
そんなふうに、よーく考えるのが好きな人もいます。
自分の苦手(にがて)なことを知っておくと、
「みんなはできて自分はできない。あぁ、なんて自分はダメなんだ(。-_-。)」
と、思わなくてすみます。
また、
「苦手だけど、今回はあえて挑戦(ちょうせん)だ!よし、やるぞ٩( 'ω' )و 」
と、考えることもできます。
自分にイライラしたり、へこんだりしないで、「大丈夫、大丈夫」と思えてきます。
(⌒‐⌒)