人の生き方
ある人が亡くなると、その人の関わった(かかわった)ほうから、弱みにつけこんでくる人がいる…
と、きいたことがありました。
たしかに、今、危ない(あぶない)目にあっています。
けれども、本人が生きていたときのお付き合いのしかたのおかげで、なんとか のりこえられているような気がします。
生きていたとき「自分さえ良ければいい」と思って行動していたら、こんなふうに助けてくれる人はいなかったでしょう。
いざというとき、助けてもらえるような生き方をしなければいけないと、今、身にしみています。