2020-09-18 こんなときこそ、本 借りた本を返しにいって、なんとなくひと回りして、なんとなく、また借りて帰ってきます。 集中して読めるわけではないのですが、それでもたまたま目にはいる言葉に、癒される(いやされる)ことが多いです。 日野原重明先生の『生きていくあなたへ』を読んでいます。「先生にとって、死とはどのようなものですか?」という質問がありました。長すぎてここに書くことはできませんが、 今の自分にぴったりな説明でした。いろいろな考え方を知ることは、自分の助けになります。