『犯罪交渉護身術』・毛利元貞
刑事ドラマや推理小説などが、大好きです。
そういったものをみていると、「いつ犯罪にまきこまれるか、わからないなぁ。」と、思います。
だから、護身術(ごしんじゅつ)には興味(きょうみ)があります。
私、病気で走れないんです。杖(つえ)をついて、ゆっくり歩きます。
逃げられ(にげられ)ないと思うだけで、すごく怖いです。
で、図書館で借りてきました。
ほかの護身術の本よりも、文章はむずかしく感じます。
でも、「犯人がどう考え、どう行動するのか」がわかりやすく書かれているように思えました。
私が小学生のころは、露出狂(ろしゅつきょう)も、自分で逃げて行きました。
今は小学生は、誘拐(ゆうかい)されますからね。
大人も子供も、ぼーっと生きているとあぶないです。
(・_・;)
あ…これはチコちゃんでしたねf^^*)