悲しみのケア
深い悲しみのケアをしてくれる資格を持った人がいます。
葬儀社にその人がいたので、話を聴いて(きいて)もらっています。
今日で2回目でした。
よく思い切って、ここまで出かけてきてくれましたね。
泣きたいのは、当たり前ですよ。
体の症状が出ることもあります。
いろいろ聴いてもらえて、いろいろ知ることができます。
その場所は、葬儀社のとなりの建物のカフェで、お花やお線香なども売っていました。
お花屋さんに行く元気もないので、花の苗を買いました。
別の店員さんが、3つ200円のところ、ひとつ多く、袋に入れてくれました。
そんな心づかいが、とても嬉しいです。
そういう人になりたいです。