読むといいこと・生き方
本は、生き方を変えることがあります。
とても困って(こまって)いるときに、ふと、手に取った本に書かれていた言葉が、心にしみることがあります。
心に刺さる(ささる)
心のフックに引っかかる
と、いうことでしょうかね(⌒‐⌒)
歩いてきた道が、いきなり90度曲がる、というのではないかもしれません。
でも長い道は「あれ?こんなにカーブしてたんだ。こんなとこ、着いちゃったよ。」
なんてことも、よくあります。
学生のころの悩み(なやみ)、就職してからの悩み、恋愛の悩み、親子関係の悩み。
生きていると、悩みはつきません。
私も悩むたびに、たくさん読んできました。
そのたびに「自分だけじゃなかったんだ。」と、思えて、気持ちがらくになったものです。
自分の気持ちに寄り添って(よりそって)くれる本を読めばいいのです。
自分をわかってくれる本との出会いは、生き方を変えるます。
人に相談してもどうにもならないときは、わりと本がなぐさめてくれますよ。
((^^))