勉強・なぜ・小学校
なぜ、勉強しなくてはいけないのか(-_-)
小学校の勉強がなんの役に立つのか٩(°̀ᗝ°́)و
一度も思わなかった人は、ほとんどいないでしょう。
しかも(怒)の顔文字付きです(^○^)
ここからは、ゆっくり読んでみてくださいね。
野球にたとえてみましょう。
小学校で勉強するということは、
「ルールをおぼえる」
「キャッチボールができるようになる」
ということです。
野球をするためには、
「ルールを知っている」
「守りができる」
が、最低条件(さいていじょうけん )です。
これを知らなければ、なかまに入れてもらえませんね。
楽しく遊ぶことも、できません。
小学校では
「社会で困らないためのルール」
「読み書き・計算」
を教えてくれています。
ルールを知れば、人にめいわくをかけないようにしながら、自分の好きなようにできます。
読めて書ければ、人にたのまなくても自分でいろいろできます。
計算ができれば、お金が使えます。
通販で買い物ができるのは、
「読めて、書けて、計算ができて、ルールが守れる」
おかげなんですよおおおヽ(^o^)丿
小学校がみんなといっしょに、楽しく学習(がくしゅう)させてくれたんです(^O^)
今日はこのくらいで。
ではまた(⌒‐⌒)