勉強について、もう少し。つづき
勉強ができるようになるためには、
「書いてあることを
読み解く(よみとく)ちから」
というものが、必要(ひつよう)になります。
かんたんな本を、たくさん読むことからはじめましょう。
絵本や、子供向けの本は、とてもいいです。
まず、言葉をおぼえましょう。
勉強がいやになるきっかけは、テストで✕ばっかりだからではないでしょうか?
テストで✕なのは、
「わかっているのに、『答えかた』がまちがっている」
からです。
残念(ざんねん)です(-_-)
「惜しい(おしい)んだけどねー」です。
もったいないです。
「A~Dの記号で答えなさい」を「単語」で答えてしまったら、✕になってしまいます。
これに気をつけるだけで、〇になります。
点数が取れるようになってきます。
勉強がにがてな人は、テストに慣れていないだけだったのです。
「ここに気をつけようね」と、教えてもらっていないだけだったんですね。
細かい(こまかい)ところに気をつけましょう。
そうしていくうちに、人生にもマル〇が多くなってくると思います。
((^^))((^^))((^^))