ヨシタケシンスケさんのシリーズのひとつです。
ヨシタケシンスケさんご本人が、私は好きです。
ヨシタケさんの絵本は、ふざけてます。
子供はこういうユーモアが好きなので、売れているようです。
「子供が選んだ本のランキング」に入っていました。
この本は、「りんご」のことが書いてあります。
でも、見方(みかた)をかえると、「ほんとはりんごじゃないのかもしれない。」
というところがおもしろいです。
私はこういった、いい意味での「バカバカしい」「ふざけた」ものが好きです。
だから、バカボンのパパが大好きなのです。
これでいいのだ ( ˙灬˙ )