『欲が出ました』・ヨシタケシンスケ、続き
昨日、あまりにも本について書かなすぎたので、もう少し書きますね。
私が気に入ったのは、目次(もくじ)の「これ、はきな」です。
ズボンを着替えさせようと思って「これ、はきな」と、子供に言ったら、
「それはお母さんが言ったの?」ときかれた、と。
ヨシタケさんは、
「信用されてない」
「保護者(ほごしゃ)としての価値がひくい」「決定権(けっていけん)がない」
と。
なんかねー。
こういうとこが、好きなんですよ。
気がついたら読んでしまっている、ヨシタケシンスケさんの本。
まだまだ続きそうです(⌒‐⌒)